2010年02月28日

成田空港団結小屋訴訟 土地の明け渡しを命ずる 千葉地裁(産経新聞)

 成田国際空港の用地内にある空港反対派「三里塚芝山連合空港反対同盟」の建物「天神峰現地闘争本部」を巡り、成田国際空港会社が、反対派に建物の撤去と敷地の明け渡しを求めた訴訟で。千葉地裁(仲戸川隆人裁判長)は25日、同社側の請求を認める判決を言い渡した。

 仲戸川裁判長は、反対派が旧地主との間で交わした主張する敷地利用の契約について、「覚書やメモなどが一切なく、権利が成立したとは認められない」と指摘。一方、同社側が求めていた、判決確定前の強制撤去が可能となる仮執行宣言の申し立ては退けた。

 団結小屋は、同空港B滑走路付近にあり、滑走路を「へ」の字に湾曲される一因となっている。同社側は反対派が不当に土地を占有しているとして、平成16年に提訴していた。

 成田国際空港会社の森中小三郎社長は「当社の主張が認められた。誘導路の直線化に向け、勝訴判決の意義は大きい。今後も地域の理解をいただき、施設拡充などを進めていきたい。仮執行が認められていない点については、弁護士と相談して対応を検討する」とコメントした。

【関連記事】
成田B滑走路「再延伸を」 社長が用地取得に意欲
成田空港共生委元代表委員、山本雄二郎氏が死去
成田の厳重警備、世界的にも「異例」
成田空港が検問廃止を検討 開港から31年、初の警備体制見直し
航空機の移動スムーズに 成田で新誘導路の供用開始

<普天間移設>改めて県内移設の可能性示す 平野官房長官(毎日新聞)
借地代払えず立ち退き迫られ…80代姉妹自殺か(読売新聞)
<亀井金融・郵政相>郵政関連企業への天下り見直す(毎日新聞)
子ども手当ては満額支給=鳩山首相(時事通信)
“夢の原子炉”もんじゅ14年ぶり再開へ 機構が福井県に協議願い(産経新聞)
posted by ウシヤマ ヨシハル at 19:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。